今月のお題「理系のすすめ」

配信を希望する高校に、毎週FAXで送信されてくる柳田理科雄さんの「空想科学図書館通信」。1月から始まったこの通信を図書館内に掲示するとともに、空想科学シリーズのコーナーを設けました。せっかくだからあわせて紹介できる本がもっとないかなぁと思って、事務局長に2月のお題は「理系」で!とお願いしました。
数学・物理学・化学・地学・生物学…何でもいいので理系学問に親しむための本を紹介して下さい。小中学生むけにユニークな科学読み物がたくさんありそうで期待しています。

予定地です。例会に参加できない方はコメントに書き込んで下さい。コメントのしかたがよく分からないかたは、HP担当までメールでテキストを送って頂ければ代わりに投稿します。
今月のお題 書式(改訂版)
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「がくと」22号 発送しました

2月4日、よく晴れた例会の日の午前中に「がくと」22号の発送作業をしました。

↓発送を待つ1210部の山
gakuto22b.jpg

↓こんな表紙です
gakuto22.jpg


それぞれの分担を手際よくこなして、お昼前に荷造りは終わったのですが、宅配センターでの作業が予想外に大変だったようです。会場の制約も大きく、いろいろご迷惑おかけしました。執筆者の皆さん、編集委員の皆さん、お手伝い頂いた会員・非会員の皆さん、本当にお疲れさまでした。

全国の皆さん、到着をお楽しみに!

詳しい内容については学図研blog…学校図書館問題研究会…: 「がくと22号」できました!をご覧下さい。

(ブログ研修でYさんが書きかけていた内容をATが勝手に補足してお送りしました。)

2007年1月例会レジュメ2「インターネットで調べる」

1月例会
2.「インターネットで調べる」レジュメ

1 メタ検索エンジン(例)

○ ceek.jp http://www.ceek.jp/
  ・最大11個のロボット検索エンジンで検索する統合型メタサーチエンジン。
○ Find Search http://www.findsearch.jp/
  ・最大11個のロボット検索エンジンで検索する統合型メタサーチエンジン。
○ PAGEONE  http://www.pagesupli.com/
  ・複数のサーチエンジンから、ウェブ、画像、音楽、動画、Blog等を一括検索。
○ 検索デスク http://www.searchdesk.com/
  ・さまざまな検索エンジンが一覧になっていて、それぞれの検索ボタンを押して検索。

2 論理演算子を使った検索

○ 「Google」でも「Yahoo」でも使える演算子
演算子 用     法 意    味
AND 学校 AND 図書館(ANDは省略化) 学校と図書館を両方含む
OR 学校 OR 図書館 学校か図書館のいずれかを含む
- (ハイフン) 学校 -図書館(-の後は空白なし) 学校を含み、図書館を含まない
( ) 学校図書館 AND (授業 OR レファレンス) ( )内の条件を優先
“ “ “学校図書館のレファレンス” “ “内の言葉を一つのまとまりとする

○ 「NDL-OPAC」資料検索で使える演算子
演算子 用     法 意    味
& 学校 & 図書館 学校と図書館を両方含む
+ 学校 + 図書館 学校か図書館のいずれかを含む
! 学校 ! 図書館 学校を含み、図書館を含まない
( ) 学校図書館 & (授業 + レファレンス) ( )内の条件を優先
“ “ “school library” “ “内の言葉を一つのまとまりとする
/ /学校図書館
学校図書館/
/学校図書館/
前方一致
後方一致
完全一致
(ただし、「&」「+」「!」「( )」は入力欄右の選択リストを「演算子」にしないと使えない)

○ NDL-OPACの著者検索と件名検索は自動的に標目形に直してから検索してくれる。
  問)「芥川竜之介」と「芥川龍之介」をそれぞれNDL-OPACと県立図書館で 検索してみよう。

3 調べ方を調べる

○ NDL テーマ別調べ方案内 http://www.ndl.go.jp/jp/data/theme.html
  ・テーマ別あるいは特色ある資料群別に調べたい項目の調べ方を説明。索引やキーワード検索でも探せる。
  ・レファレンス協同データベースへのリンクあり。

4 雑誌記事検索

○ 国立国会図書館 「雑誌記事索引」 http://opac.ndl.go.jp/
  ・採録誌総数: 16,920誌(内、現在採録中 9,846誌、廃刊・採録中止 7,074誌)
○ 国立情報学研究所 「CiNii NII論文情報ナビゲータ」 http://ci.nii.ac.jp/
  ・「学協会誌」「研究紀要」「引用文献索引」「国立国会図書館雑誌記事索引」を統合したデータ・ベース。

5 官公庁関係の情報の検索

○ 電子政府の総合窓口 http://www.e-gov.go.jp/
  ・各府省のさまざまな情報が検索できるポータルサイト。

6 統計・白書の検索

○ 総務省統計局 http://www.stat.go.jp/
  ・総務省統計局が公表している各種統計。
  ・まずここで、「日本統計年鑑」「日本の統計」「世界の統計」などの二次統計集で調べ、
   詳しい情報は出典や出所から一次統計にあたるのもよい。
○ 電子政府の総合窓口 統計調査結果 http://www.e-gov.go.jp/link/statistics.html
  ・各府省別に統計を調べることができる。
○ 電子政府の総合窓口 白書、年次報告書等
http://www.e-gov.go.jp/link/white_papers.html
  ・各府省別に白書や年次報告書を調べることができる。
○ 政府統計の総合窓口 http://portal.stat.go.jp/
  ・総務省統計局が運営・管理している各府省の統計データ・ポータルサイト
  ・各府省別及び分野別に調べることができる。
○ コミュニティ・プロフィールNavi http://portal.stat.go.jp/apstat/topProNavi.html
  ・「政府統計の総合窓口」の中のページ。
  ・全国の各地方公共団体の各種分野別統計データを提供。
○ インターネット提供の民間統計集 http://www.nafsa.or.jp/home/0801.htm
  ・全国統計協会連合会のサイト。
  ・インターネットで公開されている民間の統計や白書をリストアップしたリンク集。

7 法令・判例検索

○ 電子政府の総合窓口 法令データ提供システム
http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
  ・現在施行されている法令をキーワード、法令名などで検索できる。
○ NDL 議会官庁資料室 日本法令索引 http://hourei.ndl.go.jp/SearchSys/
  ・原則として、明治19年公文式施行以降の法令情報と昭和22年以降の法案情報が検索できる。
  ・明治前期の法令や帝国議会会議録を検索するサイトへのリンクあり。 ○ 裁判所 判例検索システム http://www.courts.go.jp/
  ・裁判所のサイト。
  ・右上の「裁判例情報」から、「判例検索システム」に行くことができる。
○ 判例検索 – LEGALBase  http://jlic.softhouse-ilu.com/doc/search_hanrei_form.php
  ・日本法律情報センターがインターネット上で提供する会員制の法的総合データベース。
  ・会員未登録でも、判例の基本的なデータを得ることができる。

8 各国の基本情報の検索

○ NDL 議会官庁資料室 国/地域別資料紹介
http://www.ndl.go.jp/horei_jp/Countries/kunibetsu-top.htm
  ・世界各国の憲法、国別の法令・判例・議会資料、条約、国際機関を調べることができる。
○ 外務省 各国・地域情勢 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/index.html
  ・各国・地域の地図や基礎データのほか、最近の情勢や日本との関係までを幅広く掲載。
○ 外務省 駐日外国公館 http://www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy/index.html
  ・各国の大使館のリンク集。
○ 在日大使館オフィシャルサイト http://www.embassy-avenue.jp/
  ・在日外国大使館や在日外国政府観光局、国際機関へのリンクあり。

9 地図の検索

○ 国土地理院 地図・空中写真・地理調査 http://www.gsi.go.jp/tizu-kutyu.html
  ・2万5千分の1地形図や空中写真を検索・閲覧できる。
  ・測量・地図関連のリンク集あり。
○ HIR-NET提供 地図リンク集 http://www.hir-net.com/link/map/

10 付録

○ 諏訪地区高校図書館レファレンス・データベース http://suwalib.blog28.fc2.com/

(M.M作成)

2007年1月例会レジュメ1「ブログ(blog)を使いこなそう」+例会感想

2007.2.4 参加者12名

1月例会
1.「ブログ(blog)を使いこなそう」レジュメ


1.ブログって何? Web+Log=Blog
「個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。」
 ブログとは 【Blog】:IT用語辞典 e-Words http://e-words.jp/w/E38396E383ADE382B0.html
「多機能な掲示板形式のホームページ作成ツール」と考えればわかりやすい
参考サイト 今こそ始めよう! 春からのブログ入門 http://bb.watch.impress.co.jp/column/blog/

2.ブログのいいところ
i) 更新が楽(作成者側のメリット)
HTMLを書けなくても掲示板感覚で記事の投稿ができる
ii) 管理が楽(作成者側のメリット)
特にリンクをはらなくても過去の記事を管理してくれる    
iii) 便利な機能がついている(作成者側・閲覧者側のメリット)
・ アーカイブ機能
   カテゴリー・月別などで過去の記事を自動的にまとめて表示できる
・ コメント機能
   記事1つひとつに自由に書き込めるコメント欄が最初からついてくる
・ トラックバック機能
   似たような話題を扱っている記事に対してリンクをはることができる
・ 検索できる
   記事の中身を検索できる

3.ブログの読み方
練習台1)しなのがくとブログ http://shinanogakuto.blog4.fc2.com/
練習台2)学図研blog  http://gakutoken.air-nifty.com/
・ 新しい記事(=エントリー)が最初に表示される+記事に固定リンク(=パーマリンク)がある
・ アーカイブ(月ごとにまとめたページ)で読む
・ カテゴリー(=分類)ごとにまとめたページで読む
・ コメント欄に書き込まれたコメントを読む
・ トラックバック欄 トラックバックされた記事を読む
・ 記事を検索する 

おすすめのブログ
毎日読み聞かせ http://d.hatena.ne.jp/koyateru/
 小学校の先生による実践記録。本の紹介や具体的な実践の細かな記録が勉強になります。コメント欄での交流も盛ん。
LibraryNAVIアーカイブ http://librarynavi.seesaa.net/
 学図研長野大会でもナイターが行われたLibraryNAVIのブログ。カテゴリ機能をうまく利用しています。

4.ブログ周辺の便利な道具
・RSS(あーるえすえす Rich Site Summary)
ブログ(またはサイト)の内容を自由に加工して使えるようにする形式…記事の内容をメールで配信しているイメージで考えるとわかりやすいです。
問題)
・ACADEMIC RESOURCE GUIDE ブログ版 http://d.hatena.ne.jp/arg/
・図書館に関する調査・研究のページ "Current Awareness Portal" http://www.dap.ndl.go.jp/ca/
・日本図書館協会学校図書館部会 - JLASchool.blog http://www.jlaschool.info/modules/xhld0/
・JLA図書館の自由委員会 http://www.jla.or.jp/jiyu/index.html
・JLAメールマガジンバックナンバー http://www.jla.or.jp/archives/
とでは何が違うでしょう? 便利なのはどれ? それはなぜ?

RSSを利用した便利なサイト 
Planet Library Japan http://t.ngram.org/planetlibraryjapan/
図書館関連のブログのRSSをあつめて新しい順に表示しています。いちいち全部のブログを見に行かなくていいのが便利。

入門用サイト
RSSナビ ~RSSの総合情報サイト~ http://www.rssnavi.jp/index.html

・アンテナ
Webサイトの更新時間を取得して更新された順で表示するサービス。
更新があったサイトだけ訪問すればいいので便利です。ブログでないサイトでも登録できます。
便利なアンテナ
図書館の孔 http://a.hatena.ne.jp/xseed/
図書館全般から出版、著作権まで。

入門用サイト
RSS作成サービス アンテナ http://www.toktok.serio.jp/rss-s/itiran/antena.html

・ソーシャルブックマーク
オンラインで「ブックマーク」=「お気に入り」を共有するサービス。
どこからでも更新でき、どこからでも見ることができ、分類したり、他の人と共有できるので便利です。ブログでないサイトでも登録できます。

説明と各種ソーシャルブックマークサービスへのリンク
ソーシャルブックマーク - Wikipedia

しなのがくとブックマークも作ってみました。 http://bookmark.fc2.com/search/user/shinanogakuto

(文責AT)


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