2009年12月例会のお知らせ

2009年12月例会
日時  12月19日(土) 13:00~17:00
会場  松本市 なんなんひろば 会議室1
内容
①ブックトーク実演・品評会+映像化の試み
『ブックトーク再考』等の参考書を読んでも、なかなか実演を磨く機会が少ないブックトークをお互いに実演し合い、よりよいものを目指します。
ブックトーク以外でも読み聞かせ、語り、ガイダンスなど、実演系ならなんでもOKです。10分ほどを目安に実演をお持ちより下さい。
また実演の概略を書いたものを15部ほど印刷してお持ち下さい。



②学校図書館職員スタートガイド(仮)
11月に引き続き、スタートガイドの検討と作成を行います。

今後の例会予定
 1月23日(土)松本 なんなんひろば 工作実習室 13:00~17:00 できる方は夜までクラフト!
         図書館発企画大全+クラフト講座
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学校図書館フェスタのお知らせ

楽しい!役立つ!
学校図書館フェスタ
学校司書の果たしている役割を考える2009
12月12日 土曜日 13:00~16:00 受付は12:30から
長野県男女共同参画センター(岡谷市)
TEL 0266-22-5781 URL http://www.danjo-aitopia.jp/

入場無料 どなたでも自由にご参加頂けます。

13:00 ~ 第1部 お楽しみ講座(分散会)
<1>子どもといっしょに楽しむ 読みきかせ講座
子どもたちを幸せに、そしていっしょに楽しめる。そんな読みきかせをしてみませんか。
初心者も経験者も、ぜひお出かけください。

<2>Let’s Enjoy  わくわく ブックトーク
あなたをブックトークの試食会にご招待! 楽しくて、栄養満点!
おいしいブックトークを味見してみませんか。

<3>学校図書館ってどんなところ?オリエンテーション実演
高校の図書館ってどんなところ? どう使ったらいいの?
ドキドキワクワクな新入生へのオリエンテーションを実演します。

<4>なにを作るか迷っちゃう 楽しい工作
豆本づくり、和綴じ製本、しおりとカードづくり、フェルトでつくるクリスマス飾り。
みんなでワイワイ楽しく作りましょう。


14:15 ~ 第2部 講演「フィンランドの教育と学校図書館」
講師 堀内 都喜子 氏
 いま、その教育のあり方に注目が集まっているフィンランド。“不思議でとても豊かな国”の素顔を、現地の大学院で学んだ体験をもとに語ってくださいます。
 長野県出身。現在は、フィンランド系企業に勤務し、フリーライターとしても活躍。著書に『フィンランド 豊かさのメソッド』(集英社新書 2008)。

主催:長野県高等学校教職員組合



学校図書館問題研究会長野支部の会員も、分散会の講師・実演者として大勢参加予定です。
12月のブックトーク例会の予習もかねてぜひご参加下さい。

2009年11月例会報告「持ち寄り!日めくりBOOKカレンダー」

11月例会報告  
11月19日(土)松本市 あがたの森 2-3会議室 参加者 6人

1.持ち寄り!日めくりBOOKカレンダー
事務局の用意したエクセルのファイルにデータを打ち込んだものを各自持参し、紹介しあいました。またその日の別の記念日・誕生日・年中行事情報や、こんな本もセレクトできそう、といった情報交換を行いました。
事務局の用意したエクセルファイルなら印刷用の所に番号を入れるだけで掲示用のシートが出てくるすぐれものです。
話題となったセレクトをいくつか記します。
10/4ー都市の日に『ジャンクション』という写真集はおもしろい。他にも『スモールプラネット』『工場萌えF』『非常階段東京』『メイドインジャパン』などが使えるかも。
10/21-あかりの日に『Delicious Lighting』を持ってきているが、『明るい夜』や街を飾っている発光ダイオード関係の本もいいかも。
日本記念日協会「今日の記念日」(http://www.kinenbi.gr.jp)を参考に年間を通じて記念日をピックアップしたTさん。
8/24―冥王星が惑星でなくなった日に『かくして冥王星は降格された』をセレクト。
4/27-悪妻の日に上村佑『守護天使』を。
4/17-五平餅の日には『おばあちゃんのお茶うけ』を。
川端裕人『ふにゅう』を4/12の育児の日にセレクトした人と、6月の父の日のためにセレクトした人がいておもしろいなと思いました。
12/2―回文の日に『ダンスがすんだ』は美しい本。
10/10-目の愛護デーに『46年目の光』『錯誤芸術の巨匠たち』『錯誤完全図解』などもオススメ。
10/10はトマトの日でもあり、365日トマトで暮らす?『トマトマニア』がおもしろい・・等々でした。(書誌情報が無くてすみません)
全部はとても紹介できないので、指定の形式で記念日とそれにまつわる本を事務局に送れば、事務局で集計して全部の人の分を送り返してくれますので、ぜひもらってください! 同じ日がいくつあってもOK.(少しでもデータを送らないと、全員の分をもらえませんよー)

2.学校図書館職員スタートガイド(仮)の編集計画について
以下のようなことを確認しました
対象:学校図書館に関わる人すべて 教諭・司書(パートタイム含む)ボランティア
方針:学校図書館に‘放り込まれた’人がどうやって仕事をしたらいいかわかるものに。
やり方よりも考え方、全体像を把握できるようにしたい(その仕事を何でやるのか、どこにたどり着けばよいのかがわかるような書き方をする)
仕事の優先順位がわかるものに。
フルタイムにすればここまでできる、といえるようなものに(短時間勤務の時間伸張の突破口にもできれば)
もっと知りたい・調べたい人への情報源を多く盛り込む(書誌・団体)
ページの組立:項目ごとに「基本の考え方」「主な悩み」「原因」「解決策」「参考資料」「所要時間」「難易度」などを簡潔に書きこんだらどうだろうか?
担当者:決められる部分はきめましたが、今回参加できなかった人もぜひ執筆に参加してください。

3.全国委員より
来夏の東京大会について(長野担当の分科会・ナイターの計画)
しなのがくとの例会で学習している内容を基にした分科会ナイター作りをする
<分科会>初めて学校図書館担当になった人のためのガイド
司書だけでなく、学校図書館に関わるすべての人に向けて、なぜその仕事をするのか(意義)を大切にする内容に。一番困っていることの問題別分散会形式で行いたい
<ナイター>ブックトークの勉強会をするには
  つっこみどころ満載のブックトークを実演し、つっこみをいれつつ、楽しくブックトークがわかるナイターに

文責Y

2009年10月例会報告「授業支援準備シート改訂」

2009年10月例会報告
10月24日(土)松本市 あがたの森 1-2会議室 参加者7人

①授業支援準備シート改訂
北海道大会の分科会で扱った授業支援準備シート
http://homepage3.nifty.com/gakutoken/jugyosiensheets2009.pdf
の改訂を行いました。
・授業者へのインタビューシート(3.1.1)授業の振り返りシート(4.1.1)は、例をつけておいた方が具体的なイメージがわきやすく、すぐ取り組めるので、作って載せておく。どちらも授業者に書いてもらうより、準備をする司書が聞きとって記録するのが大切という意見が分科会で出ていた。(カルテは医師の書くものであって、患者に書かせたりはしない!byMさん@埼玉支部)
・3.1.2の授業のねらい・身に付けたい能力は、②を授業者側のねらい、③を図書館側で提案したいリテラシーにわけて、②を受ける形で図書館側で③を提案して、両者をすりあわせればよいのではないか、ということになったので、項目を少し整理する。
・飛び込み授業のために、事前に用意しておく「実演ガイダンス・ワーク」を2.3.2の③として盛り込む。
・2.4.8に、教職員に利用を呼びかける活動の一環として、教職員対象の「実演ガイダンス・ワーク」の機会の項目を付け加える。
・分科会用の最初の文章を「できるところから」始めるように書き直し、このシートの使い方の例(司書の研修会で使うなど)、使う場合の規定と長野支部の連絡先を盛り込む。
以上の部分を訂正のうえ、頒布版として全国学図のホームページに掲載予定です。会員のみなさんもどしどしご利用いただいて、感想や改善点などを事務局までお寄せ下さい。

②学校図書館職員スタートガイド(仮)
作成のためのアンケートを、県立高校の司書と、しなのがくとのメーリングリスト、また会員の身の回りで配布していただき、35人から回答いただきました。
多くの人が困ったり、とまどったのは、図書館職員の事務的な業務ではなく、「選書」「校内行事や会議」「生徒との関わり」など、学校図書館ならではの事柄だったことから、学校図書館ならではのことを中心に取り上げていきたいと思います。
また、業務マニュアル類は現在も多く出版されているので、やり方よりは考え方に重点を置き、迷ったときにその考え方や図書館サービスの全体像に照らして判断ができるような内容にしていきたいと考えています。
みなさんの豊かな経験を反映させたいので、ぜひ作成にご協力下さい。
11月の例会で、雛形となる文書を提示・検討予定です。

③歳時記・記念日の本・変わり種カレンダー
PHP研究所『今日は何の日 ― 話のネタ365日』PHP研究所 2006
高橋健司写真・文『空色通信』光琳社出版1996
岩下宣子監修『四季のしきたり作法』えい出版社2007
加藤迪男編『記念日の事典』東京堂出版1999
現代用語の基礎知識2008年版付録『12か月のきまりごと歳時記』自由国民社2008
「ご教訓カレンダー」パルコ2009
「登録記念日カレンダー2010」日本記念日協会 2009

11月21日の例会では、
月/日/何の日/書名/著者名/出版社/出版年/コメント(50~80字程度)
このような形式でBOOKカレンダーを作りたいと思います。
できればエクセルファイルに打ち込んだものをプリントアウトしてお持ち下さい。
(また、後日ML経由で事務局までお送り下さい) 

文責A.T