2013.2月例会のお知らせ

松本大学図書館主催の研修会に参加します。

日時 2月24日(日)14:00~17:00

会場 松本大学 5号館3階 531教室 

内容 講演・ワーク 
  実践が図書館をつなぐ:館種を超えた情報リテラシー教育の可能性
  講師 石川敬史氏 (十文字学園女子大学21世紀教育創生部・専任講師)

詳しくはこちら
http://www.matsumoto-u.ac.jp/information/pickup/detail.php?id=614

いつもと会場が違います、ご注意ください。
終了後、短時間連絡があります。

今後の予定
3月23日(土) 松本 13:30~ リベンジ!ビブリオバトル 

4月20日(土) 松本 13:30~ 未定
スポンサーサイト

2013.1月例会報告

1月例会報告         
  2013.1.19(土)  なんなんひろば  参加者5名 

<理科本・図鑑比べ 現物持ち寄りでわいわいと>

赤木かん子さんのブックレット『自然科学の本50冊』(「ビジュアル自然科学編その2 想像力を刺激する自然科学の本50冊ぷらすα」)に掲載されている本を中心に最近の自然科学の本をもちより、実際に手にとってみてみよう!という企画。
 百聞は一見にしかずの例会なので、それを言葉でかくのは無理です。自然は美しい!その美しさを美しさとして提示してくれる本たち・・・ため息をつきつつ、眺めながら、話題になったことのいくつかを書き留めて報告とさせていただきます。
 (なお、かん子さんのブックレットはバックナンバーが事務局にあります)

○『サイエンス大図鑑』河出書房新社 14,490円 基本図書ね。
○『地球博物学大図鑑』スミソニアン 9975円 ビジュアル 中学生によいか?
○ 科学キャラクター図鑑シリーズに「数学」がでた。値段が安い。
○ 『親子で学ぶ数学図鑑』など、数学をわかりやすく美しく、という本がたくさんでてきた
◇宇宙・天文学は今、破竹の勢い。美しいものたくさんでている。
冥王星以遠の‘惑星’(準惑星・矮惑星)・・について自分の頭の知識を改定しておくことが必要。
◇恐竜も“羽毛恐竜“が載ってないものは廃棄すべし!・・うーんしてないなあ・・・
○冊子にはのってないが『驚きの世界 恐竜』 DKシリーズ ネコパブリッシングもよい。
◇ところでDKシリーズというのがかん子さんのブックレットにもたくさんでてくるが、これは何?という話になりました。
A Dorling Kindersley Book DKパブリッシング 
DKは大人と子供のための図示された参考図書に特化した出版企業。多国籍企業だが、はじまりはイギリス・・・らしい。“図示された参考図書に特化“なるほどね。
○ 『世界で一番美しい種子図鑑』もいいが『種子と果実』(誠文堂新光社)2890円もね。
○ 『ずかんプランクトン』(技術評論社)→小学生でもよめる美しいプランクトンの図鑑。これは眺めるにはいいが、もし調べるなら、写真より図の方が同定しやすいのだ、という話になりました。ちゃんと調べたいなら『淡水微生物図鑑』(誠文堂新光社)がおすすめ。もっとマニアックなら『日本淡水産動植物プランクトン図鑑』(名古屋大学出版会)だとか。はぁ。
○ 『BONES 動物の骨格と機能美』(早川書房)動物形態学とアートが融合した写真集
○ 『アリの目日記』栗林慧 平凡社 
○ 『自閉症児におけるモンダイな想像力』ニキ・リンコ 花風社 
なども面白い、という話になったように記憶しています。

電子顕微鏡やロケットや探査機、望遠鏡の進化、あるいは印刷技術の進化などがビジュアルでわかりやすい科学の本の出版を支えてくれている・・・のですね。