2014.4月例会のお知らせ

日時 4月19日(土)10:30~17:00
会場 松本市 なんなんひろば  

内容 10:30~12:30 会議室2 スタートガイド出版の打ち合わせ
   13:30~    会議室3 スタートガイド出版の打ち合わせ
            終了後 通常の例会
             ・学校図書館法改正の情報交換
             ・総会の検討
  
   
   *6月総会の内容、役員体制などご意見などありましたら、事務局までご連絡ください。

 今後の予定
   5月例会  5月17日(土)松本市 なんなんひろば 工作実習室
         ・熊本大会工作ナイター実習
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2014.3例会報告

学校図書館1・2・3歩講座in塩尻 第3回講座報告(兼例会報告)
                     2014.3.15 参加者25名

「図書館をプレゼンテーション~4月のオリエンテーションに向けて」

2月の大雪のため1ヶ月延期した第3回講座のテーマは「オリエンテーション」。以下その概要です。
1、オリエンテーションの意義
方向づけ。 新入生向けだけではなく、職員向け、学年ごと、調べ学習にはいる前に、教育実習生向け…等々。
2、伝えたいことはなかなか伝わらない
伝える内容が対象に合っている? 方法はどうだろう?
3.何をどのように伝えるか
伝えたいことはたくさんある。図書館の方針、使い方、図書館や本の魅力、資料の探し方や使い方etc.。それを対象やシチュエーションにあわせて絞り込んだり、伝え方を工夫する。
4.新入生向けのオリエンテーションの場合
オリエンテーションとは図書館のプレゼンテーションである。
→図書館を印象づける(楽しい図書館・役立つ図書館・守る図書館)
→司書を印象づける(図書館を使う≒司書を使うということ)
伝えたいことはいっぱいあるが、集中力は5-10分しか持たないことを考え、1つのユニットをこの時間内で組み立てるとよい。また対話する、参加型にする、小道具を使う(「配布資料も小道具の一つ、いっしょに折ったり、記入して完成させたり…)など工夫しよう。
5.プログラムを組み立てよう
まずは時間の確保から
対象となる子どもたちの様子をリサーチ
プログラム組み立てで大切なのは変化をつけること。
作ったら練習。会場や機器の準備もね。
6、オリエンテーションをするときは
楽しそうにやる!大きな声でゆっくりと。相手を見ながら、そして時々動く!

その後、小学校・中学校・高校での実践例が報告されました。
<小学校>
「ぱたぱた」を使った印象的な自己紹介。図書館がわかる絵本の紹介(「としょかんへいくピープちゃん」「本のせかい」など)、オリエンテーションで伝える内容(図書館のしくみ、本の借り方返し方、めあてをもった読書、調べ物も)や各種図書館クイズなどの紹介。年間図書館活用計画表や、職員版オリエンテーション資料も。

<中学校>
学年ごとオリエンテーションを実施。
1年:図書館の使い方・朝読書で図書館を活用しよう
2年:図書館の積極的利用 学習に役立つ本の紹介
3年:図書館を活用しよう 情報の種類を知る 奥付をみて書誌情報を書く
著作権について等
2年生対象に行った学習に役立つ本の紹介例として、国語辞典の比較、語感の辞典の紹介など各種辞典の活用ワークが紹介された。

<高校>
図書館は使えるところだということ、司書を使うということをまず印象づける。また「それぞれの分類にどんな本があるか知ろう」という取りくみの紹介。新入生があらかじめ決められた分類の棚に行き、おもしろそうだと思った本を探して分類ごと数人ずつ発表するというもの。


○スタートガイド出版について
 
今後の予定 
5月17日の例会は熊本で担当する紙工作系ナイターの作品を、実際に作る例会とします。ぜひお近くの皆さんをお誘いください。楽しい例会になると思います。