2009年10月例会報告「授業支援準備シート改訂」

2009年10月例会報告
10月24日(土)松本市 あがたの森 1-2会議室 参加者7人

①授業支援準備シート改訂
北海道大会の分科会で扱った授業支援準備シート
http://homepage3.nifty.com/gakutoken/jugyosiensheets2009.pdf
の改訂を行いました。
・授業者へのインタビューシート(3.1.1)授業の振り返りシート(4.1.1)は、例をつけておいた方が具体的なイメージがわきやすく、すぐ取り組めるので、作って載せておく。どちらも授業者に書いてもらうより、準備をする司書が聞きとって記録するのが大切という意見が分科会で出ていた。(カルテは医師の書くものであって、患者に書かせたりはしない!byMさん@埼玉支部)
・3.1.2の授業のねらい・身に付けたい能力は、②を授業者側のねらい、③を図書館側で提案したいリテラシーにわけて、②を受ける形で図書館側で③を提案して、両者をすりあわせればよいのではないか、ということになったので、項目を少し整理する。
・飛び込み授業のために、事前に用意しておく「実演ガイダンス・ワーク」を2.3.2の③として盛り込む。
・2.4.8に、教職員に利用を呼びかける活動の一環として、教職員対象の「実演ガイダンス・ワーク」の機会の項目を付け加える。
・分科会用の最初の文章を「できるところから」始めるように書き直し、このシートの使い方の例(司書の研修会で使うなど)、使う場合の規定と長野支部の連絡先を盛り込む。
以上の部分を訂正のうえ、頒布版として全国学図のホームページに掲載予定です。会員のみなさんもどしどしご利用いただいて、感想や改善点などを事務局までお寄せ下さい。

②学校図書館職員スタートガイド(仮)
作成のためのアンケートを、県立高校の司書と、しなのがくとのメーリングリスト、また会員の身の回りで配布していただき、35人から回答いただきました。
多くの人が困ったり、とまどったのは、図書館職員の事務的な業務ではなく、「選書」「校内行事や会議」「生徒との関わり」など、学校図書館ならではの事柄だったことから、学校図書館ならではのことを中心に取り上げていきたいと思います。
また、業務マニュアル類は現在も多く出版されているので、やり方よりは考え方に重点を置き、迷ったときにその考え方や図書館サービスの全体像に照らして判断ができるような内容にしていきたいと考えています。
みなさんの豊かな経験を反映させたいので、ぜひ作成にご協力下さい。
11月の例会で、雛形となる文書を提示・検討予定です。

③歳時記・記念日の本・変わり種カレンダー
PHP研究所『今日は何の日 ― 話のネタ365日』PHP研究所 2006
高橋健司写真・文『空色通信』光琳社出版1996
岩下宣子監修『四季のしきたり作法』えい出版社2007
加藤迪男編『記念日の事典』東京堂出版1999
現代用語の基礎知識2008年版付録『12か月のきまりごと歳時記』自由国民社2008
「ご教訓カレンダー」パルコ2009
「登録記念日カレンダー2010」日本記念日協会 2009

11月21日の例会では、
月/日/何の日/書名/著者名/出版社/出版年/コメント(50~80字程度)
このような形式でBOOKカレンダーを作りたいと思います。
できればエクセルファイルに打ち込んだものをプリントアウトしてお持ち下さい。
(また、後日ML経由で事務局までお送り下さい) 

文責A.T

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