2009年12月例会報告「ブックトーク実演・品評会」

12月例会報告
2009.12.19 13:00~ なんなんひろば 会議室1 参加者7人

1.ブックトーク交流会
 この秋に行われた各種イベントでのブックトークの実演ビデオも鑑賞し、みんなでブックトークや読み聞かせなどの実演を持ち寄りました。2010年東京大会のナイター企画「だめだしブックトーク(仮)」の準備も兼ねて、ブックトークの学習ビデオの方向性や、自分たちで研修会を行う場合のポイントも探りました。
①「みみをすます」-音のブックトーク(ビデオ) 32分
②「スポーツ」-1年生国語「卒業ホームラン」を終えて(ビデオ) 19分
③「お・と・こ論」(ビデオ) 13分?
④「人生」  8分
⑤「寒い冬に」 10分
⑥ブックデリバリ 10冊入り学級文庫をショートホームルームで味見程度に紹介 10分
⑦「2009年といえば」13分
⑧本の歴史-豆本作りの導入に 15分
⑨京都修学旅行のためのガイドブック紹介ブックトーク(抜粋)  
時には笑い、時には厳しい意見も出ましたが、これだけの数の実演を見られる機会はないので、楽しい時間を過ごしました。対象の絞れないイベントでのブックトークの難しさや、テーマと人柄の関係など、興味深い話が交わされました。

ブックトークの作り方
 「本の面白さを伝えるブックトーク」を実際に作るときに各々が注意していること、実践していることを、具体的に出し合いました。所要時間については、時と場合によるが、教育テレビを見習って10~15分程度の長さが集中して聞ける目安ではないか。構成に関しては、テーマ選び、本選び、組み立て、メリハリのつけ方、テーマにどれだけ沿うか・沿わないか、演者の「個性・私らしさ」はどこまで出していいのか、本と本をつなぐ「間」はどうしているか、など。技術に関しては、立ち位置、本の置き方、出し方、持ち方、付箋の貼り方、音楽や小道具の効果的な使い方、原稿は見るか見ないか、言葉をどう選ぶか、などが出されました。リハーサルは必ず行い、できれば録音・録画あるいは家族を犠牲もとい協力してもらって、通しでやってみることが必要です。
ブックトークの研修会を行っている人からは、研修会は練習の場なので「よかったです」で終わってはだめ。良かったことは具体的に指摘する、また気になった仕種や分かりにくい言葉、間延びした個所や自分ならこの本を選ぶなど、積極的に改善策を提案していくことが、みんなの技術向上に役立つとの意見が出されました。
ナイター企画用には、メイキング・オブ・ブックトーク、あるいは「今日の料理」風に、メイキングビデオを作ってはどうか、という提案がありました。

2. 1月例会「工作大会」について
1月23日(土)なんなんひろば 工作実習室 13:00~17:00 できる方は夜まで
・豆本作り(和綴じ・洋綴じ)
・トランスパレントペーパーの組み紙
・消しゴムはんこ
・お話の小道具(紙系)
以上の4点を計画します。
持ち物:カッター・HB以上の鉛筆(シャープペン不可)・定規 あればカッター板

読書週間やプチイベント、図書委員会の交流会のネタに、ぜひお持ち帰りしましょう。
スポンサーサイト

トラックバック一覧

コメント一覧

コメントの投稿

名前

タイトル

メールアドレス

URL

本文

パスワード

非公開コメント管理者にだけ表示を許可する