2013.12月例会報告

学校図書館1・2・3歩講座in塩尻 講座報告(兼12月例会)
         2013.12.21(土)13:30~於 えんぱーく 参加者27名

第2回 できるところからはじめる授業支援

1.学校図書館法 第2条(定義)より
 学校図書館は、利用に供することによって、学校の教育課程の展開に寄与する。
  新指導要領には
    全ての教科での言語活動の実施
  ⇒学校図書館司書も当然教育に関わる。

2.日常的に使える図書館であってこその授業支援である
  業務モデルにそって、学校図書館としての本来の役割・機能を果たし、
  図書館から提案し、授業での利用を広げていこう。
  日々の積み重ね(スキルアップも)が授業支援に繋がっていく。

3.時代は「調べ学習」から「探求学習」へ
  調べ学習→調べて写して発表する。
  探求学習→調べて考えて表現する。学習のプロセスそのものが目的。
       長野県は、残念ながらまだ取り組みがあまりなされていない。

4.授業支援準備シート(2009長野支部作成)を活用しよう
  参考資料 職員対象利用案内・前年度の記録統計・図書館活用計画・職員向け広報

5.授業支援 実践発表
 ・小学校 
  3年理科 植物の学習でさまざまな図鑑をひとり一冊使用する。
  クイズ形式のワークシートで百科事典を使いこなす。
  年鑑を使ってワークシートを解いた後、年鑑読者が増えた(男子)
  「繰り返すことで使い方を覚えて慣れていく」
 
 ・中学校 
  ちょこっと調べには、分類(場所)を伝える。
  レファレンスにはできるだけ応えるために、聞き出すのが大事。
  社会単元「資料を集めて活用しよう」での資料提供・ガイダンス
  「中学からでは大変です。小学校で百科事典・年鑑を使ってから進学させてください!」

 ・高等学校 
  参加者は高校生。
  M先生の「百科事典ポプラディアを使いこなそう」実践

すべて実践しようなどと 生真面目に考えない
細かいことは気にしない。とにかくできることからやってみよう!
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