2014年9月例会報告

2014.9.21(土) なんなん広場 参加者9名

  「調べ方の基本」の資料作り

 調べ学習をするときに必要な技術を分かりやすく教えるために、理解しやすいプリントはどう作ったらいいのか。また押さえるべきポイントは何があるのか。諏訪清陵高校・伊那中学校・辰野高校からの資料を参考に、説明をうけ検討しました。
 
 まず諏訪清陵高校はSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されている現状を伺い、新書マップやネットワークを利用してレポートを作成している様子や、各種データベースを検索する際に利用するキーワードを手がかりに学習していく方法を確認しました。清陵は「学びの場の学び」を身につけさせることを考えているとのことでした。話が右に左に展開していたのですが、「科学の甲子園」の過去問の話など興味深く面白い話題が出ていました。
 伊那中学校では、小学校から中学校への流れを考え、小学校でやり方を学び、中学では調べもの学習を授業自体の単元や課題の中で意識しながら、情報を選び、まとめる事を、プリントを用いて話してくださいました。ここでも「奥付」など資料の捉え方をキチンの教える必要性が話題になりました。また、答えをすぐ求めるけれど、調べることの大切さ。問題意識がないとうまくゆかないことや時間をかけてやることの重要性も指摘されました。
 辰野高校の福祉の授業で「福祉のいろいろ」と題したレポートの対応を例に、どのように本探しをしたか。索引や目次の利用の仕方などを話してくださいました。

 本や情報をどのように見つけ役立てるかだけでなく、引用や伝聞の書き方にまで触れる、幅広い学びになりました。

 上記が今回のテーマと話し合いですが、木曽町複合施設に図書館的機能を入れる話題が出ていました。コミュニティーホールの一階は図書館と描かれています。詳細はよく分かりませんが、今後の動きに注目です。

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