2006年10月例会報告 「物が動いていれば、愛は伝わる」

2006.10.21 松本なんなん広場


 こじんまりとした例会でしたが、帰りにその日オープンした「ニ○リ 松本店」を探検して、いろいろと収穫の秋でした。

今月のテーマ 展示どうしてますか?

1.どこに設置するか いくつ作るか
 常設になるコーナーはよいとして、館内のレイアウトと照らし合わせて、一番効果的な場所はどこかを考える。コーナーを3つ作っている人がいましたが、コーナーを広い館内のパーテーション代わりに使い、利用者のすみ分けと誘導に活用していました。
 
2.展示を飾るグッズあれこれ    
・布を引くだけで気分が変わる。季節ごとに安い布をそろえておけばいいかも。
・お部屋のパーテーションに使う突っ張りポールと金網。適度な遮蔽感がいい。
・ぬいぐるみはアイキャッチ。飽きられる前に入れ換えよう。
・ドングリや栗、葉っぱのようなものは、子どもたちに拾ってきてもらおう。また飾っておくと、いつの間にやら増殖していることも……

3.各種素材の活用法
・電気屋さんの大きな段ボールをもらいにいく。段ボールは丈夫なので、複数枚重ねて使えば、相当な重量まで支えられる。
・コンクリートブロックのような、発泡スチロール素材のブロックがある。軽くて扱い易いので、なにかに使ってみたい。  
・手芸屋さんに売っている厚手の未加工のようなフェルトがある。ちょっと刺繍などすれば、簡単にワッペンなどが作れるので、各種イベントのおみやげなどにいいかも。

4.展示してある本を手にとってもらうには?
・目を引くポップを利用する。自分で書くも良し、カラープリンターが使えれば、「WEB本の雑誌」HP上にある「店頭POP製作所」のものを借用する方法もある。ただし著作権に注意。 http://www.webdokusho.com/shoten/pop/index.htm
・コーナー本は借りられてもいいように、表紙コピーを取って本の下に貼っておくと、利用者が安心して借りていける。「貸出中 予約してね」としておけば、予約のPRにもなる。

いかに使われる展示を目指すか。
 小学生ならワーっと群がるコーナー展示でも、学校が上がるほどになかなか本が動きません。魅力的な品揃えにしたいなら、誰もが思いつくような本ばかりでなく、「え? こんな本も?」と思わせるような外しのテクニックを身につけることも大切です。
 今後、学校の行事や授業にあわせてどんなテーマで組むのが効果的かを、実際に学校行事予定表やシラバスと照らし合わせながら検証することもしてみたい、という意見も出ました。
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アイキャッチについて

アイキャッチアイキャッチとは、テレビ番組のコマーシャル|CM前後に放送される番組タイトルクレジットのこと。アイキャッチャーとも呼ぶ。アニメにおいて使用されるのは本編とは関係の無い数秒間のアニメーションまたは静止画。通常は本編とコマーシャル|CMの間に挿入するが

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