今月のお題「雪」

1月のお題はストレートですが、「雪」です。

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#42 雪の本
書名 雪の下の蟹 男たちの円居
著者 古井由吉
出版社 講談社
出版年 1988
値段 958円
分類 913.6
コメント 残念ながら絶版です…。(筑摩現代文学大系96・講談社の現代の文学36などで読めます)
大学生になって初めて経験した、北陸の暗くて、湿って、あまり寒くはない冬の雪を思い出します。地元出身の先生がこの話は金沢が舞台になっていて、北陸の雪がよく書けていると薦めてくれました。気候が人や文学を育むというのは本当だなぁと思ったのを覚えています。
 ちなみに長野市出身で、それほどくもり続けでもない冬に慣れていた私は、一年生の冬に日照不足から軽いうつになりました。(帰省したら元気になったので気候のせいだったと気がつきました)

書名 金色の足跡
著者 椋鳩十
出版社 出版年 値段 いろいろあります。どの版で読んだか不明
分類 913.6
コメント 子どものころ、どうして足跡が金色なんだろう…キツネ(毛並みが金色)だからかなぁ…と思って読んで、じつは雪の上の足跡が日光で金色に輝いていた、というのが忘れられない一編です。

書名 雪の結晶―冬のエフェメラル
著者 小林禎作
出版社 北海道大学図書刊行会
出版年 1988
値段 1575円
分類 451
コメント 図書館にある大判の雪の結晶の本です。本校にあるのは1983年のもので、もうぼろぼろですが、使い勝手がいいので飾ると必ず毎年生徒が見ています。

ちなみに例会の時「エフェメラルってなに?」という話になりましたが、Ephemeralとは「はかない」という意味で、ephemeraは虫の「カゲロウ」のことだそうです。
#43
書名  スノーフレーク;雪結晶のふしぎを探る
著者  ケネス・リブレクト
出版社 山と渓谷社
出版年 2006年
値段  2600円
分類  451
コメント 雪の結晶の写真がすばらしい。写真だけ見てうっとりできる。
「水からの伝言」に辟易していたので、これが出版されてとても嬉しいのです。


書名  ふぶきのあした(あらしのよるにシリーズ6)
著者  木村 裕一
出版社 講談社
出版年 2002年
値段  1000円
分類  913.6
コメント 泣いた。よね。


書名  カマキリは大雪を知っていた;大地からの天気信号を聴く
著者  酒井 興喜夫
出版社 農文教
出版年 2003年
値段  1571円
分類  451
コメント 豪雪地に暮らす者としては切実なことなのです。
#44 雪の本
書名 ゆめのゆき
著者 エリック・カール
出版社 偕成社
出版年 2002
値段 2520円
分類 絵本
コメント おなじみエリック・カールのクリスマスしかけ絵本。雪を印刷したシールで隠されているものは?。ちょっと高いけどクリスマスプレゼントにしたい本。
 
書名 雪のひとひら
著者  ポール・ギャリコ
出版社 新潮社
出版年 新版2001
値段 1680
分類 933
コメント 例会では違う本を持っていきましたが、帰りに平安堂に寄ってこの本をみつけ、そうよ、雪の本といったらこれははずせないわ、と買ってしまいました。ステキな装丁にプレゼントしたい人を思い浮かべながら・・。雪のひとひらに女性の一生を託し
ています。ファンタジーといわれるけど哲学書?矢川澄子さんの訳がすてきです。

書名『雪の写真家ベントレー 』
著者 ハクリーン・ブリッグス・マーティン作
出版社 BL出版                              出版年 1999
値段 1470
分類 28(E)
コメント 雪の結晶の美しさに魅せられ、生涯雪の結晶の写真撮影と研究に没頭したベントレー。その生涯を版画でつづった伝記絵本です。中谷宇吉郎博士もベントレーの雪の結晶の写真をみて感動し、雪研究を志したといいます。

その他 『ローワンと白い魔物』『越後からの雪だよりー『北越雪譜』をかいた鈴木牧之と江戸の文人たち』 をもっていきました。
#48 おしらせ
こんにちは。
大道芸観覧レポートという写真ブログをつくっています。
終戦直後の中谷宇吉郎(文藝春秋)もとりあげています。
よかったら、寄ってみてください。

http://blogs.yahoo.co.jp/kemukemu23611

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