今月のお題「理系のすすめ」

配信を希望する高校に、毎週FAXで送信されてくる柳田理科雄さんの「空想科学図書館通信」。1月から始まったこの通信を図書館内に掲示するとともに、空想科学シリーズのコーナーを設けました。せっかくだからあわせて紹介できる本がもっとないかなぁと思って、事務局長に2月のお題は「理系」で!とお願いしました。
数学・物理学・化学・地学・生物学…何でもいいので理系学問に親しむための本を紹介して下さい。小中学生むけにユニークな科学読み物がたくさんありそうで期待しています。

予定地です。例会に参加できない方はコメントに書き込んで下さい。コメントのしかたがよく分からないかたは、HP担当までメールでテキストを送って頂ければ代わりに投稿します。
今月のお題 書式(改訂版)
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#49 理系の本
今月のテーマ「理系のすすめ」   作成者「 ぽれぽれ    」

書名『宇宙エレベータ』
著者アニリール・セルカン
出版社 大和書房
出版年 2006
コメントどこまでがホントでどこが夢なのか?ですが、科学の可能性がわかりやすく書いてある。

書名『 タイムマシン 』
著者 アニリール・セルカン
出版社 日経BP
出版年 2006
分類 913
コメント15歳の少年たちが、巨大なタイムマシンをサッカー場に作り上げた。作者の体験をもとに書かれた実話?である。


(テンプレートに投稿されたコメントをATが代理でこちらへ移しました)
#51 理系のすすめ
今月のテーマ「理系のすすめ」   作成者:まつい

書名   『ふしぎな数のおはなし』
著者   芳沢光雄
出版社  数研出版
出版年  2002
値段   1480
分類   410
コメント 数が秘めているさまざまな不思議を、具体的な例を出しながら短い話で披露してくれる絵本。ところどころに謎がそのまま残されているところがいい。

書名   『おもしろ物理雑学 目からウロコ篇』
著者   クリストファー・ヤゴルスキー、フランクリン・ポッター
出版社  主婦の友社
出版年  2002
値段   1150
分類   420
コメント 日常のふとした疑問や不思議に、物理の知識で答えてくれる。Q&A形式で答も単刀直入。『おもしろ物理雑学 頭のクスリ篇』もある。

書名   『はてなぜどうしてガリレオクイズ』
著者   佐伯平二
出版社  合同出版
出版年  1997
値段   1400
分類   420
コメント 物理に関するクイズ。答を選択肢から選ぶ形式なので、ちょっと考えて、答えてみて、裏のページの正解を読む、というふうに楽しみながら物理の世界に親しめる。

書名   『地球がもし100cmの球だったら』
著者   永井智哉
出版社  世界文化社
出版年  2002
値段   900
分類   450
コメント ベストセラーになったあの本のパクリではあるが、やはり身近なサイズに縮小するとわかりやすい。地学の問題だけでなく環境問題にも訴えかける。

#52 理系のすすめ
書名『女子中学生の小さな大発見』
著者 清 邦彦 編著
出版社 新潮社(新潮文庫)
出版年 2002(もとは1999)
値段 400円
分類 404
コメント 市立の女子校の先生が毎週発行する通称「リカちゃん新聞」に載った、爆笑・脱力・そして感心の中学校1年生によるミニミニレポート集。「イカの墨でお習字してみた」子、「アユの解剖をして、おいしかった」子、「トウモロコシのヒゲと実の数が一緒だとラジオで聞いて、実際数えた(すごい根性!)」子…間違ってもいい、あまりよけいなことは言わない先生のスタンスもすてきです。

書名『理系白書』
著者 毎日新聞科学環境部
出版社 講談社(講談社文庫)
出版年 2006(もとは2003)
値段 571円
分類 407
コメント 子どもの理科離れがいわれる昨今。理系の人々はどう育ち、いかに生きているのか、理系の人々の「今」を追ったレポート。上の無邪気な雰囲気とはうってかわってなかなか報われない、しかも激変する現場を克明に描いています。内容はけっこう歯ごたえがあって取っつきにくいのですが、社会のあり方を根本から変える可能性を持っている「理系」を知るために最適。将来理系の最先端を極めるであろう生徒たちには、存在だけでも知っていて、将来「世の中ってなんでこうなんだー!」と壁にブチ当たったときに読んで欲しい本です。

書名『カソウケン(家庭科学総合研究所)へようこそ』
著者 内田麻理香
出版社 講談社
出版年 2005
値段 1500円
分類 592
コメント 主婦にして科学者である著者が挑む研究テーマは「良妻賢母」。掃除洗濯料理に育児、どれ1つとってもみんなきわめて科学的なアプローチが可能である(しかもかなり面白い)ということに気づかせてくれます。高度な理系教育を受けることで日常のあれこれがこんなにも面白くなるというのは「院に進んでも研究者になれるとは限らない」「研究したことを仕事にできるとは限らない」世の中における一つの希望であると思ったりもします。
#53 理系のすすめ
本ではなくサイトの紹介です。

kikulog
http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php
大阪大学教授の菊池誠氏のブログ。ニセ科学批判を展開されていて、コメント欄での議論がスゴイ。科学的な見方や考え方がわかります。


水商売ウォッチング
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
上記kikulogの常連apjさんこと山形大学教授天羽優子氏のサイト。高額な浄水器や効能をうたう機能水などを、科学的に論破して、メディアリテラシーの参考にもなります。
#54 理系(工学含む)のすすめ
書名  ロボットの天才
著者  高橋智隆 
出版社 メディアファクトリー
出版年 2006
値段 1300
分類 548
コメント 「クロイノ」や女性の曲線を表した「エフティ」を手作りで産み出した高橋さんの自伝。この間攻殻機動隊の「タチコマ」を作ったようで、一度見てみたいと思っています。

書名 ミジンコはすごい
著者 花里孝幸
出版社 岩波ジュニア新書
出版年 2006
値段  780
分類  485
コメント 科学の「仮説→実験→検証→また仮説……」という一連の流れを、読みやすく示してくれた本です。科学のワクワク・ドキドキ感とミジンコへの愛がよく伝わってきます。


書名  99.9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方 
著者  竹内薫
出版社 光文社新書
出版年 2006
値段  700
分類  404
コメント なぜ飛行機が空を飛ぶのか、本当のところ100%証明されていないなんて知らなかった。それでも飛行機は飛んでいるしね。
#55 追加
書名  科学テクニックで名探偵になろう めざせシャーロック・ホームズ 
著者  
出版社 丸善
出版年 1997
値段  1600
分類  317 or 404
コメント 科学捜査を自分でもやってみよう。指紋の採取や分類、インクの分析、痕跡から探るなどなど、身近な科学でシャーロック・ホームズをめざせ。確かにホームズがやっていることって、この本のレベルかもね。
#56 追加2
書名  おはようからおやすみまでの科学 
著者  佐倉統 古田ゆかり
出版社 ちくまプリマ新書
出版年 2006
値段  760
分類  404
コメント 毎日の便利な生活を、朝から晩まで科学の目で見てみると。読み物としても楽しいです。

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