「虫・昆虫」の本オススメ3冊

秋の虫たちに合わせて、虫本のオススメを交換しましょう。どんどんコメントにくっつけてね。

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書式は今月のお題 書式(改訂版)を参照して下さい。
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#75 虫の本
書名『素数ゼミの謎』
著者 吉村仁
出版社 文藝春秋 出版年 2005.7 値段 1429円 分類 486
コメント たしか理系特集の時も挙げたと思うのですが、数学と生物が渾然と溶けあうこの展開は美しい! まさにセンスオブワンダーの極致なのです。

書名『昆虫楽園 インセクト・パラダイス』
著者 澤口たまみ
出版社 山と渓谷社 出版年 2008 値段 1600円 分類 486
コメント 世の中虫嫌いの人が多い。けれど、好きな物にかこまれた人生と、嫌いな物にかこまれた人生、どっちが幸せですか? というわけで、虫は怖くない!と主張するエッセイ集。
 最初は怖かったゲジにサムと名付けて飼う女性、ダンゴムシをひとり一匹配って1時間見守る恐怖?の授業…新鮮で面白いです。

書名『えほん版 ファーブル昆虫記 3 おとしぶみ』
著者 文 小林清之介 絵 森上義孝 監修 須田孫六
出版社 チャイルド本社 出版年 1990 値段 500円 分類 486
コメント 「今度虫特集するんですよー」と言ったら、実習助手の先生が教えてくれた本。私はファーブルといったらフンコロガシと思っていましたが、この本に出てくるオトシブミも素敵です。とくにゆりかごの断面図は芸術的!

書名『虫けら様』 コミック
著者 秋山亜由子
出版社 青林工芸社 出版年 2002 値段 1365円 分類 913.6
コメント 「ミッケ」の次の一冊で紹介があった『くものすおやぶん とりものちょう』の秋山あゆ子のマンガ。これがまさに虫の世界を擬人化して怪しく描いたディープな虫マンガで、他の追随を許さない完成度です。そのシュールな展開は何なの!と人間の感覚では思いますが、虫たちにとってはそんなに不思議なことでもないのかも。『もやしもん』と違って生々しいので読者を選びます。


おまけ 文豪 虫のフィクション選(国語の先生による)
『坊っちゃん』『蜘蛛の糸』『少年の日の思い出』『城崎にて』『冬の蠅』(梶井基次郎)『蛍』(村上春樹)『螢川』(宮本輝)『火垂るの墓』(野坂昭如)

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